私のブログやホームページを観た事がある方はご存知だと思いますが、小学生から高校生まで野球少年でした。
自身も野球肩・野球肘の経験があり、その症状・治療では特にスペシャリストと思っています。
まず、何故野球肩・野球肘になってしまうか?から話していきます。
①投げ方が悪い。
②投げる時に力みすぎる。
③ストレッチ不足
④野球は、ポジションによって投げ方が変わりますが、普段から色んなポジションの投げ方の練習をしていない。
(例)キャッチャーから内野手又は外野手になって肩・肘を痛めた。 急に監督からポジションを変えさせられて。
などなどあります。
①投げ方は、一口で言えば癖です。 投げ方が悪い!と注意をされ、直そうとしてもなかなか正しい投げ方が出来るもんではありません。
投げ方が悪い人は、③のストレッチ不足で筋肉が縮み腕を振るときに良い軌道で腕を振ることが出来ない為です。
その場合、ストレッチをゆっくり長くし肩の関節の稼動域を広げると理想的な投げ方が出来る様になっていきます。
正しい投げ方は、言葉での説明は難しいですので指導者に聞いてださいね。
②投げる時に力みすぎるは、「息を吐きましょう!」を参照してください。
球が手から離れる瞬間、多少は息が止まってしうかもしれませんが、最初から最後まで息を止めて投げるか、手からボールが離れる瞬間に多少息が止まるかは全然違います。
何故息を吐くかは、力みを無くす・腕の振りを良くする・体を痛めにくくする為です。 また、その方が実際には力が入るからです。
良く勘違いをしてしまいます。
息を止めて力いっぱい投げたほうが早く・遠くへ投げられる様な気がすると・・・
しかし、ボールを投げる時にその力を投げる力へは伝えていません。
自分自身に“う~~”っと力を入れているだけです。
以上の事をより理解する為に、まず、ボールを投げる原理を理解しなければなりませんね。
原理と言葉を使うと難しく感じますが感単に考えていいです。
1、遠心力(腕・体全体の振り)
2、体重移動(例、右投げだったら右足の軸足→左足にかかる移動)(横の動き)
3、タイミング(どのタイミングで腕を後ろへ振る、足を上げる、腰を捻る、ボールを離す等)
4、体力(筋力・瞬発力・背が高い・腕が長い・体重が重い)
5、その他の高度な技術(これは、さらに上の技術ですが1~4の基本が出来ていないと発揮出来ません)
(1から5の順で大事なことから書いています)
体力は、4番目なのです。
いくら体力があっても遠心力が悪いとボールは早く・遠くへ投げる事はできません。
それを4番目の体力を1番に考えて投げても早く・遠くへ投げる事はできませんし、体を痛めてしまいます。
・球が速いのと球が伸びるのが違うのは分かりますよね。
いくら投げる球が速くてもボールの伸びが悪いのは、腕が振れていない・体重移動がウマくいかないからです。
投げ方が変わらない限り肩・肘を痛めやすい状況は変わりません。
*当院は、ボールの投げ方の指導もしております。
*野球肩・野球肘をされている方は、無理をして投げているケースが多いです。
無理をして投げていると治りが悪くなりますし、その状況で良い練習が出来ているとは思いません。
無理をせずに他のメニューで練習をしてください。
(例)走り込み・腹筋・背筋・スクワットなど等肩に負担にならない練習は探せばいくらでもあります。
肩が良くなってから一杯ボールを投げてくださいね。。。
*体全体が柔らかいに越した事はないです。
普段からよ~~くストレッチしてください。
*下半身が強くないと良い遠心力・良い体重移動を生み出す事は出来ません。
手投げにならないように下半身の強化頑張ってくださいね。
*野球肩・野球肘の治療は、コツがあります。 内司治療院へ是非ご相談ください。
野球肩の治療方法
体のバランスを整え筋肉・靭帯を弛めます。
すると筋肉に弾力が出てきてボールを投げる時に筋肉に粘りが出てきます。 結果ボールを投げる時に痛みを発しなくなります。
治療のペース・予後
1週間に1回又は2回でいいです。
治療をして1回で良くなる方も多いです。
痛めた程度ですが、だいたい2回、3回の治療で良くなります。
野球肘の治療方法
体のバランスを整え筋肉・靭帯を弛めます。
すると筋肉に弾力が出てきてボールを投げる時に筋肉に粘りが出てきます。
但し、野球肘の場合、肘の骨が炎症したり、骨が出てくる場合があります。
その場合は、絶対にボールは投げないでください。
なかなか良くなりませんし、場合によっては骨がはく離する事があります。
骨が炎症・出た程度によってですが治療を受けてから2週間ぐらいはボールを投げないでください。 治療をしてボールを投げない事で炎症した・出てしまった骨が早く元に戻っていきます。
治療のペース・予後
1週間に1回又は2回でいいです。
治療をして1回で良くなる方も多いです。
痛めた程度ですが、だいたい2回、3回の治療で良くなります。
テニス肘
ボールをラケットで・・・バックで打つ時に使う筋肉の疲労で痛くなります。
筋肉の腱が痛いだけでしたら早く良くなりますが、筋肉の腱が付着している骨が炎症をしていると治癒が遅くなります。
テニス肘の治療方法
体のバランスを整え筋肉・靭帯を弛めます。
すると筋肉に弾力が出てきてボールを打つ時に筋肉に粘りが出てきます。 結果ボールを打つ時に痛みを発しなくなります。
治療のペース・予後
1週間に1回又は2回でいいです。
治療をして1回で良くなる方も多いです。
痛めた程度ですが、だいたい2回、3回の治療で良くなります。